シェアする

2000年代 邦楽ロックの名盤50選

シェアする

2000年〜2009年にリリースされた邦楽ロックのアルバム、いわゆるロキノン系バンドの中から個人的にオススメな作品を選びました。今聞いても色褪せない素晴らしい作品を選んだつもりです。
音源があるものはYouTubeの動画を合わせて掲載しておりますので視聴してみてください。
00年代のアルバムやアーティストを聞いてみたと思っている方の参考になれば嬉しいです!

※動画が多いためスマホだとページを開くのに時間がかかります。

スポンサーリンク
レクダングル大

50.GRAPEVINE 「イデアの水槽」(2003年)

49.175R 「Songs」(2003年)

48.ストレイテナー 「TITLE」(2005年)

47.knotlamp 「Ghost of the freedom」(2008年)

46.androp 「anew」(2009年)

45.椿屋四重奏 「薔薇とダイヤモンド」(2005年)

44.チャットモンチー 「生命力」(2007年)

43.tacica 「Human Orchestra」(2007年)

42.フジファブリック 「フジファブリック」(2004年)

41.藍坊主 「ハナミドリ」(2006年)

40.OCEANLANE 「Castle in the air」(2007年)

39.つばき 「PORTRAIT+」(2007年)

38.アンダーグラフ 「ゼロへの調和」(2005年)

37.GLORY HILL 「LOST GENERATION」(2007年)

36.THE BACK HORN 「ヘッドフォンチルドレン」(2005年)

動画で4:50くらいから始まる曲が「コバルトブルー」です。

35.Base Ball Bear 「C」(2006年)

34.LOST IN TIME 「時計」(2005年)

33.HY 「Street Story」(2003年)

32.ロードオブメジャー 「ROAD OF MAJOR」(2003年)

32.MONGOL800 「Message」(2001年)

30.ORANGE RANGE 「musiQ」(年)

29.Perfume 「GAME」(2008年)

28.the telephones 「DANCE FLOOR MONSTERS」(2009年)

27.GOING STADY 「さくらの唄」(2001年)

現在は銀杏BOYZとして活動している峯田和伸が最初に結成したバンド。青春パンクの名盤です。男子高校生が考えていることをそのまま歌に落とし込んだ曲が詰まっています。
「BABY BABY」「銀河鉄道の夜」「もしも君が泣くならば」など名曲揃いです。

26.the band apart 「quake and brook」(2005年)

25.音速ライン 「風景描写」(2006年)

音速ラインのメジャー1stアルバム。切ないメロディーと歌詞が魅力の音速ラインの名刺がわりの1枚。
「スワロー」「街風」「逢瀬川」など名曲揃いのアルバムです。

24.BRAHMAN 「A FORLORN HOPE」(2001年)

男臭い骨太ロックの名盤。全12曲33分と収録時間は短いですが、圧倒的なパワーを持っている1枚です。

23.マキシマム ザ ホルモン 「ぶっ生き返す」(2007年)

今や邦楽ロックでも耳にすることが多くなり、スタンダードになってきているようなカオスティックなサウンドとデスボイス、そしてカッコ良くて聞きやすいサビという独自の音楽を昇華させているマキシマム ザ ホルモンの4thアルバム。
タイアップ曲「アカギ」「絶望ビリー」、ヒット曲「恋のメガラバ」などホルモン入門編としては聞きやすいアルバムなのではないかと思います。

22.サカナクション 「シンシロ」(2009年)

サカナクションの3rdアルバム。現在のスタイルの礎となっているアルバム。インディーズの頃から注目されていた電子音を取り入れたサウンドやクラブミュージックをベースにした踊れる曲をさらにポップで聞きやすくしていると思います。
サカナクションのアルバムで一番聞きやすいアルバムなのではないでしょうか。

21.POLYSICS 「Now is the time!」(2005年)

オレンジのつなぎと黒メガネという見た目のインパクトからすごいバンド。テクノ、ニューウェーブなどの音楽をロックに落とし込んだ独特のサウンドが特徴。
特に「Now is the time!」に収録されている「I My Me Mine」はサビがソプラノリコーダーという斬新すぎ曲を作っています。
ロッキンなどの夏フェス常連バンドなので夏フェスによく行く方はチェックしておくといいでしょう。

20.ACIDMAN 「equal」(2008年)

コンスタントに作品をリリースするACIDMANのアルバムの中で最も完成度が高いと思うのがこの「equal」です。
激しい曲から聞きやすいポップな曲、スローテンポの聞かせる曲まで緩急の聞いた構成で、聞いていて飽きがきません。収録されている各楽曲の完成度も非常に高く、全てシングルカットしてもいいのではと思うほどです。

19.9mm Parabellum Bullet 「Termination」(2008年)

00年代後半を代表するバンド・9mm Parabellum Bulletのメジャー1stアルバム。メタルやハードコアをベースにしながらも聞きやすい歌メロで邦楽ロック界に新しい風を吹き込んだ1枚。

18.ELLEGARDEN 「RIOT ON THE GRILL」(2006年)

エルレの4thアルバム。3rdアルバム「Pepperoni Quattro」をさらに聞きやすくした感じ。何度聞いても飽きない、安定感のアルバムです。

17.RADWIMPS 「RADWIMPS3~無人島に持っていき忘れた一枚~」(2006年)

ラッドのメジャーデビューアルバム。野田洋次郎の歌詞センスや音楽センスの溢れた1枚。「閉じた光」を聞いたときは衝撃を受けました。

16.ASIAN KUNG-FU GENERATION 「ソルファ」(2004年)

アジカン最大のヒット曲「リライト」が収録されたアルバム。初期の激情型の曲と分かりやすいポップな曲がバランスよく配置された1枚です。

15.BUMP OF CHICKEN 「jupiter」(2002年)

バンプの大ヒット曲「天体観測」が収録されているアルバム。急激なバンドの売れ方に苦悩する藤原基央の心境が反映されている曲が多いのも特徴です。
2000年代前半を代表するアルバムだと思います。

14.hare-brained unity 「EVEN BEAT」(2007年)

ヘアブレの2ndアルバム。2010年代の邦楽ロックのトレンドの四つ打ちビートや踊れるロックをいち早くプレイしていたバンド。「EVEN BEAT」は捨て曲なし、最初からライブで盛り上がる曲が満載の名盤です。現在は活動休止中なのが本当に残念。
時代が違えば売れていたのかと思ってしまうバンドです。

13.People In The Box 「Bird Hotel」(2008年)

<

People In The Boxの2ndミニアルバム。変則的なリズム、ヴォーカル・波多野裕文の透明感のある声と歌詞の世界観が魅力。収録されている6曲全てが名曲です。

12.syrup16g 「delayed」(2002年)

鬱バンドと言われることが多いsyrup16gの名盤「delayed」。暗い曲調で暗い歌詞が確かに多いですが、共感できる部分が非常に多い。だからこそハマるわけですが。バンプの藤原基央がコーラスで参加している「水色の風」も収録されています。
2000年代前半〜中盤には鬱バンド多かったですよね。バンプですら鬱バンドに括られてたくらいですし。時代も変わったなぁと感じます。

11.くるり 「TEAM ROCK」(2001年)

くるりの3rdアルバム。当時は打ち込み、電子音の導入などで実験的なアルバムと言われていました。電子音や打ち込みが当たり前になった今聞いても非常に聞きやすく、全く色あせていないのがすごい。
「ばらの花」「リバー」「ワンダーフォーゲル」と名曲が並びます。

10.レミオロメン 「ether[エーテル]」(2005年)

レミオロメンのアルバムで一番好きなのが「ether[エーテル]」。名曲「3月9日」も「粉雪」も収録されていませんが、この2曲に匹敵する、それ以上の曲が詰まっています。
アルバムとしての完成度で見るとレミオロメンの一番は間違いなく「ether[エーテル]」。大好きなアルバムです。

9.凛として時雨 「#4」(2005年)

邦楽ロック界に突如現れた異端児・凛として時雨の1stアルバム。金切り声で聞くものを選ぶヴォーカル・TKのハイトーンヴォイスをはじめ、3ピースバンドとは思えないバンドアンサンブル、歌詞の鋭さなどどれをとってもハイレベルで初めて聞いた時の衝撃はすごかったです。

8.相対性理論 「シフォン主義」(2008年)

相対性理論の1stアルバム。今や毎年恒例となっているCDショップ店員が選ぶ「CDショップ大賞」の第1回大賞を受賞した作品。
やくしまるえつこのちょっと気だるいような歌い方は当時はかなり新鮮でした。2曲目「LOVEずっきゅん」の破壊力は凄まじい。

7.ASIAN KUNG-FU GENERATION 「君繋ファイブエム」(2003年)

アジカンの1stアルバム。名曲「君という花」収録。今では聞けない、ゴッチのかすれ声シャウトを聞くことができます。青春時代の焦燥感とかモヤモヤ感がたまらない1枚です。

6.ランクヘッド 「地図」(2004年)

00年代前半から活躍する下北系ロックバンド1stアルバム。初期は孤独や生き方などについて歌う曲が多く、ロキノン系バンド好きにはたまらないバンドでした。
00年代のバンドブームの空気感を今も感じることができる1枚です。バンプ好きな人はきっとハマるアルバムだと思います。

5.ELLEGARDEN 「Pepperoni Quattro」(2004年)

現在活動休止中、00年代を代表するバンド・ELLEGARDENの3rdアルバム。ベストアルバムにも収録されている「Supernova」「スターフィッシュ」「Make A Wish」「Pizza Man」などの名曲がズラリ。30分があっという間に過ぎていきます。
ライブで聞くと楽しい曲が多いのが残念なところ。活動再開・・・してほしいです。

4.JETZEJOHNSON 「12WIRES」(2009年)

エレクトロ・ロックバンドの先駆者THE JETZEJOHNSON(ジェッジジョンソン)のアルバム。最近は電子音とバンドサウンドの融合を取り入れるバンドは多いですが、当時はまだまだ取り入れるバンドは少なく、高いレベルの曲を聞くこと難しかったのです。今聞けば普通と感じてしまうかもしれませんが、この完成度のアルバムを出すアーティストは貴重な存在でした。
捨て曲なし、今聞いてもすごいと感じてもらえるアルバムだと思いますので是非。

3.BIGMAMA 「Love and Leave」(2007年)

バンド+ヴァイオリンという特殊編成のBIGMAMAの1stフルアルバム。ヴァイオリンが加わることで疾走感や爽快感がまし、曲に気品が出ています。ヴァイオリンとバンドサウンドの相乗効果がすごいです。
ロック好きな友人に動画の「the cookies crumbles」を聞かせると100%ハマるという私の中で伝説の曲です。

2.ASISN KUNG-FU GRNERATION 「ワールド ワールド ワールド」(2008年)

アジカンのアルバム最高傑作。「君繋ファイブエム」の初期衝動、「ソルファ」のポップ感、「ファンクラブ」の閉塞感、それらの全てを詰め込み昇華させたアジカンの1つの到達点を見ることができるアルバム。
「或る街の群青」「転がる岩、君に朝が降る」のシングル曲も収録されていますが、名曲揃いのアルバムではなくアルバム1枚で1つの曲という印象が強いアルバム。それぞれの曲が高いレベルで拮抗しているためでしょう。故に捨て曲は1曲もなく、聞くと最後まですんなり聞いてしまう凄いアルバムです。


さぁ飛び出そう
胸躍るような新しい世界 世界! 世界! 世界!

1.BUMP OF CHICKEN 「ユグドラシル」(2004年)

00年代に燦然と輝くバンプの4thアルバム。シングルは「スノースマイル」「sailing day」「ロストマン」「オンリーロンリーグローリー」の4曲とアルバム発売後にシングルカットされた「車輪の唄」、人形劇DVDになった「ギルド」など全14曲を収録(1曲目と14曲目はイントロ、アウロトです)。
収録曲に捨て曲が一切なく、疾走感のあるバンドサウンドから歌詞をじっくりと聞かせるスローな曲まで実に緩急のある聞き飽きないアルバム。藤原基央のセンスや歌詞の素晴らしさに溢れています。
10代の時に「ユグドラシル」に、バンプにハマると今後の自分の音楽観を決定づけられてしまうことになるので、お気をつけ下さい。私がその一人です。

まとめ

いかがでしたか。やはり、私の中ではバンプとアジカンが2000年代のバンドの2大巨頭なので複数枚アルバムを選出させてもらいました。
また上位にしたアルバムは名盤であると同時に2010年代に活躍しているバンドに影響を与えていると思う作品です。今聞くと普通の音楽として聞こえて来るかもしれませんが、当時は唯一無二の斬新な音でした。

これからもいい音楽と出会うことになると思いますが、昔の曲も変わらずに聞いていきたいと思います。

スポンサーリンク
レクダングル大
レクダングル大

シェアする

フォローする

スポンサードリンク