ポケモンGOのアプリがリリースされてから1年。ついに伝説ポケモンが実装されました。
最初に実装されたのはポケモン金銀の伝説モンスター「ルギア」と伝説の三鳥から「フリーザー」。そして今後も「ファイヤー」「サンダー」など伝説ポケモンが続々実装予定。
しっかりと対策用ポケモンを育ててレイドバトルに挑みたいと思います。
伝説ポケモン実装
アメリカ時間7月22日にシカゴにて開催されたPokemon GO初のリアルワールドイベント「Pokemon GO Fest」のイベント報酬として伝説ポケモン「ルギア」、そしてもっとも多くのポケモンを世界で捕まえたチームミスティックを称え「フリーザー」がポケモンGOに登場するようになりました。
今後は時期は未定ですが「ファイヤー」「サンダー」の登場がすでに公式サイトで告知されています。
伝説ポケモンはポケモン自体が相当強いらしいのできちんと対策用ポケモンを育てておいた方がいいでしょう。 【ルギア】 通常技: ゲージ技: 【育てるポケモン】 エスパータイプ技のダメージを軽減できてなおかつルギアに対しては効果ばつぐんな「あく」タイプをもつバンギラス、ヘルガー、ブラッキーは育てたいところ。バンギラス、ヘルガーはルギアのゲージ技がハイドロポンプだと大ダメージを受けるのでかわすプレイが必要になりそうですね。 【フリーザー】 通常技: ゲージ技: 【育てるポケモン】 こおり、ひこうタイプのフリーザーにはいわ技が有効ということでバンギラス、ストーンエッジを覚えたカブトプスあたりは良さそうだなって感じですね。ゴローニャ、サイドンも使いたいのですが、じめんタイプがこおりタイプに弱く、フリーザーはこおり技しかしてこないとなるとちょっと厳しいかなという印象です。 ポケモンGOにいよいよ伝説ポケモンが実装されました。対策用ポケモンをしっかりと育てて高難易度のレイドバトルに挑みたいです。
タイプ、使用技などからこれを育ててみようと思っているポケモンをまとめておきます。
タイプ1:エスパー
タイプ2:ひこう
じんつうりき(タイプ:エスパー)
ドラゴンテール(タイプ:ドラゴン)
ゴッドバード(タイプ:ひこう)
ハイドロポンプ(タイプ:みず)
みらいよち(タイプ:エスパー)
ゴローニャ、サイドンはいわタイプの技、サンダース、デンリュウはでんきタイプの技、ラプラスはこおりタイプの技が効果ばつぐんです。いたタイプの技を覚えているゴローニャ、サイドンは対ファイヤー、対サンダー戦でも活躍すると思うので育てておいて損はないかと思います。
サンダース、デンリュウのでんきタイプポケモンも伝説三鳥戦では
タイプ1:こおり
タイプ2:ひこう
こおりのいぶき(タイプ:こおり)
ふぶき(タイプ:こおり)
れいとうビーム(タイプ:こおり)
こごえるかぜ(タイプ:こおり)
あとはほのおタイプがフリーザーの攻撃を軽減しながら、効果ばつぐんでダメージを与えることができるのでブースター、ウィンディ、バクフーン、次点でひこうタイプを持つリザードンを育てるのがいいのではないかと思います。比較的手に入りやすいブースターをたくさん育てるのもありかもしれないですね。まとめ
あとはトレーナーレベルをしっかりと上げて、ポケモン自体のレベル上限を解放していく必要もあるので日々ポケモンGOをやっていきたいと思います。
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